家庭用脱毛器はほくろがあっても脱毛できるのかって、ほくろが多い人だけでなく誰だって気になります。
家庭用脱毛器のことを調べると必ずほくろには使ってはいけないと書かれているので、脱毛できるのかできないのかを知っておいた方がいいです。
実は、自宅でセルフ脱毛をするのにほくろがあってもほくろ保護シールがあれば脱毛はできるし、ほくろシールは100均のものでも大丈夫。
ただほくろを100均のシールで隠すだけで脱毛ができるなら安心ですが、やっぱりもっと詳しく知っておきたいですよね。
- どんな色のほくろシールがいいのか?
- 100均のほくろシールってどんなのか?
- 100均のほくろシールの代用品はあるのか?
今回は家庭用脱毛器でセルフ脱毛をするために必要なほくろ保護シールとほくろがあっても脱毛できるのかということについて詳しく解説します。
100均の保護シールでケノンを安心して使える
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家庭用脱毛器ってほくろがあったらダメなんでしょ?!やっぱり心配という方はこちら>>>家庭用脱毛器は体に悪い?
脱毛器を使うならほくろ保護シールを!100均でも大丈夫
自宅で家庭用脱毛器をつかってセルフ脱毛をするときには、ほくろ保護シールを100均で買って貼れば脱毛ができます。
では脱毛に使うシールって脱毛用のシールじゃないといけないのか?シールの色って何色でもいいのかについて解説します。
脱毛器で使うほくろシールの色
自宅でセルフ脱毛をするときには保護シールが必要になりますが、100均のほくろ保護シールの色は何色がいいのでしょうか?
やっぱり白いシールしかほくろには貼れないでしょ?と思っている方が多いようですが、実際には白じゃなくても肌色でも保護シールとして使えます。
ほくろシールは100均だけなの?
家庭用脱毛器でセルフ脱毛をするときに、わざわざほくろを隠すために脱毛用のシールを買わないといけないのも面倒ですよね。
セルフ脱毛には脱毛用シールしか使えないわけではありません。
脱毛器用じゃなくてもほくろシールは100均でもいいんです。
家庭で使えるほくろ保護シールの代用品を紹介します。
- 修正液
- コンシーラー
- 100均で売っているシール
要するにほくろが肌よりも薄い色で隠せればいいだけです。
脱毛用のほくろシールになると、わざわざ買わないといけないと思ってしまいますが、自宅にあるものでも使えるので安心ですね。
ほくろがあるから脱毛できないなんてことはありません。
でもほくろが多い人は、医療脱毛やサロンで断られることだってあるでしょう。
自分で100均で買えるほくろ保護シールを買ってやれば、自宅で誰でも隙間時間にセルフケアができるって嬉しくないですか?
ホクロが心配だからパワーの弱い家庭用脱毛器を買わなくても、100均の保護シールさえあれば口コミでも評判のケノンを使うことが出来ますよ。
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家庭用脱毛器や医療脱毛はほくろ多いけど脱毛できる?
家庭用脱毛器や医療脱毛では、ほくろが多い人やほくろがある場所は脱毛できるのかというのは、とっても気になるところです。
脱毛したい場所にほくろがあると、自宅でのセルフ脱毛でも医療脱毛でもどのように処理するのかを紹介します。
ほくろがあると脱毛ができない
家庭用脱毛器だけでなく医療脱毛でも、ほくろがあるとその部位は脱毛ができません。
家庭用脱毛器の光脱毛・医療脱毛のレーザー脱毛の両方が、黒い色素に反応することで脱毛をすることが出来ます。
ほくろだけでなく、シミなどの黒い色素にも反応します。
ほくろに脱毛器を使うと、結構デメリット多いんですよ。
- 痛みを感じやすい
- 火傷しやすい
- かぶれやすい
ほくろに脱毛器を使ってもいい事なんて、一つもありません。
医療脱毛でもほくろの部分は必ず避けるようにして施術をします。
家庭用脱毛器の場合でも、ほくろには照射してはいけないとどの脱毛器でも決まっています。
ほくろシールを使っていれば大丈夫
自宅でセルフ脱毛したいけど、ほくろが多いから脱毛できないと諦めなくても大丈夫です。
ほくろには保護シールを使っていれば大丈夫です。
実際に家庭用脱毛器をほくろがあるところにどうやって使っているのか紹介します。
家庭用脱毛器を使う前に、ほくろの上から保護シールを貼ります。
保護シールは脱毛専用のものじゃないといけないわけではありません。
ほくろの上から保護シールを貼れば、セルフ脱毛しても大丈夫。
家庭用脱毛器の光はほくろに届かないので、痛みが出たりヤケドをする心配もありません。
ほくろが多い人は大変ですが、家庭用脱毛器は自宅でゆっくりできるので、ほくろを見つけたらシールを貼るのを繰り返せばいいので楽ですよ。
もし心配な方は、まず脱毛器のパワーを少し低くしてから当ててみると安心できますね。
家庭用脱毛器をほくろに
家庭用脱毛器を使うとほくろは痛い
ほくろに使うと痛い
脱毛をするときにほくろに照射してしまうと、ほくろのない場所と比べても痛いです。
だから脱毛をするときには、ほくろに光やレーザーが当たらないようにしないといけません。
特に痛みを感じやすいほくろは、多くて色の濃いほくろです。
ほくろには、色の薄いものや真っ黒のものがありますが、痛みを感じやすいのは色の濃い真っ黒なほくろです。
痛みを感じないほくろもある
ほくろに脱毛器を使った時に必ず痛いかというとそうでもありません。
- とっても小さいほくろ
- 色が薄いほくろ
- 脱毛器のパワーを弱くしたとき
こんなときには痛みを感じない事もあります。
実際に脱毛器の光をほくろに当ててみないと分からないというのが正直な感想ですが、その時は大丈夫でも翌日になってから赤くなったりすることもあるのでほくろには使わない方がいいですね。
家庭用脱毛器でほくろが取れた口コミ
家庭用脱毛器の口コミを見ると、光脱毛をしていたらほくろが取れたというのをよく見ますよね。
脱毛器の光でほくろが取れるって聞くと、本当なのかとも思うけど、体への悪い副作用なんじゃないかと思ってしまいます。
光脱毛でほくろが取れる口コミが本当なのか?体への悪い影響はないのか?ということを解説します。
脱毛でほくろが取れたという口コミもある
家庭脱毛器や医療脱毛をしていると、レーザーや光脱毛でほくろが取れる事が実際にあります。
Yahoo知恵袋や家庭用脱毛器の口コミレビューでも、光脱毛をしていたらほくろが取れたという情報を見たことがあるでしょう。
光脱毛でほくろが本当に取れるのかというと、ほくろが取れる場合があります。
家庭用脱毛器の場合は、かなりパワーの強い商品でないとほくろは取れません。
医療レーザーの場合には、もともとパワーが強いので脱毛を続けているとほくろによっては取れるものが出てきます。
医療レーザー脱毛です。
小さいホクロ、一ミリくらいのが手首にあり腕を脱毛してから、皮膚の中でなく皮膚の一番表面に浮いてきた感じになり、爪でカラカリっと引っ掻いたらとれました。
中のほうに薄く黒いのは見えます。
しかし、かなり小さく近くて見てやっとわかるくらいの。
引用元:Yahoo知恵袋
ほくろが取れるからといっておすすめしない
ほくろに悩んでいる人からすると、自宅に家庭用脱毛器があるからほくろを取ってみようと考える方がいると思いますが、絶対におすすめしません。
光脱毛でほくろが取れるというのは、肌トラブルの原因になるということです。
家庭用脱毛器の光がほくろに反応してほくろ自体を壊していきます。
ケガをしたときと同じように、ほくろもかさぶたになって取れていきます。
ほくろだけならいいのですが、ほくろの周りの皮膚にも悪い影響が出るのでやめてくださいね。
家庭用脱毛器でほくろは増えるのか?
家庭用脱毛器を使っていてほくろが増えると聞くと、ほくろが増えるなら脱毛したくないという方もいるでしょう。
でも脱毛をしてみるとほくろが増えたと感じる時期がありました。
脱毛器でほくろは増えるのか?という事について解説します。
ほくろは増えるように見えるだけ
家庭用脱毛器を使うとほくろが増えるという話を聞きますが、脱毛でほくろは増えません。
家庭用脱毛器を使っていく経過で、ほくろが増えるように見えるだけです。
ではなぜ家庭用脱毛器を使っているとほくろが増えるように見えるのかというと、理由は2つあります。
- ムダ毛が生えない事でほくろの色が目立つようになる
- 肌のシミが薄くなるので見えなかったほくろが見えるようになる
家庭用脱毛器で脱毛するまでは、ムダ毛の色が邪魔をして小さいほくろは隠れていました。
また脱毛を続けていると、肌のシミが薄くなってくるので、それまでは見えなかったほくろが見えるようになってくることがあります。
ほくろが増えたという方は、大きなほくろが急にできてきたのではなく、小さなほくろが目立つようになってきて驚いているんです。
ほくろが増えたと思っても脱毛はやめない
ほくろが増えたと思うと、家庭用脱毛器が体に悪い影響が出ているとか副作用だと思ってしまって脱毛をやめてしまう人がいますが、やめないでください。
脱毛でほくろが増えないのは明らかですし、ほくろが増えたように見えるだけです。
それは脱毛の効果が出ている証拠なので、やめてはいけません。
長く家庭用脱毛器を使っていくと、肌のシミや黒ずみが薄くなってきて、脱毛する前よりも肌つやも良くなってきます。
脱毛とほくろ除去は同時にしてもいいのか?
結論からお伝えすると、脱毛とほくろ除去は同時にはしてはいけません。
大きなほくろが気になるし脱毛もしたいという方って結構多いんです。
ほくろ除去もレーザーを使用するので、脱毛と一緒だからいいのでは?と思われているようですが、同時にするのはダメですよ。
ほくろ除去をすると、除去したところに炎症が起きています。
目には赤くなっていないから大丈夫だと思っても、肌の奥では炎症が起きていることだってあるんです。
ほくろ除去をした医師に脱毛を始めて大丈夫か聞いてから脱毛器を使ってくださいね。
家庭用脱毛器で使えるほくろのマスキングテープなら100均よりもこれ!
脱毛時にホクロやシミを保護するシールで、脱毛専用に開発した製品です。
皮膚に優しい医療用テープを使用しており、大手エステサロン様や大手クリニック様で採用されています。画像引用元:【公式オンラインストア】脱毛用ほくろ保護シール【特許取得済】株式会社創和
100均のほくろシールでセルフ脱毛しよう
これまでほくろが多いから脱毛ができないと思っていた方や、実際に脱毛サロンや医療脱毛クリニックでほくろが多いから部分的に脱毛できないと断られていた方にとっては、100均のほくろ保護シールを買えばセルフ脱毛できる!という情報はすごく安心できたと思います。
本当は医療脱毛や脱毛サロンで脱毛したかったですよね。
すぐに効果がでるって評判だし、みんな通っているから私も通いたいって思いました。
でも、ほくろが多いというだけで脱毛ができないなんて悲しくないですか?
ほくろが多いからって脱毛を諦める必要もありません。ほくろ保護シール(それも100均のシールでも代用はできる)さえあれば出来るんです。
まずは100均にほくろ保護シールがあるか確かめてみましょう。
専用のほくろ保護シールがなくても、色が肌色より薄ければ大丈夫です。
ほくろ保護シールが見つかったら、次はサロンくらい効果が出るのが早い脱毛をを準備するだけで、半年後にはムダ毛がキレイになくなっていますよ。
サロンレベルの家庭用脱毛器と言えば、ケノンです。
ケノンの口コミや評判を一度は見たことあるでしょう。
脱毛サロンや医療脱毛クリニックに通うよりも、半額以下の69,800円で脱毛ができるし、わざわざ通わなくても大丈夫。
脚や腕なら3ヵ月で生えてこなくなりますよ。
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