家庭用脱毛器はほくろがあっても脱毛できる?ほくろシールを使っていれば大丈夫

家庭用脱毛器はほくろがあっても脱毛できるのかって、ほくろが多い人だけでなく誰だって気になります。

家庭用脱毛器のことを調べると必ずほくろには使ってはいけないと書かれているので、脱毛できるのかできないのかを知っておいた方がいいです。

 

実は、自宅でセルフ脱毛をするのにほくろがあっても脱毛は出来ます

 

ですが光脱毛がほくろに悪い影響が出ないようにしないといけないだけです。

 

それにはほくろを保護するシールが必要なだけで、自宅で簡単に脱毛ができます。

 

 

今回は家庭用脱毛器でセルフ脱毛をするために、ほくろにはどのように注意して使えばいいのか?ほくろが増えたり癌になったりと体に悪いことはないのかについて詳しく解説します。

 

 

 

 

家庭用脱毛器や医療脱毛はほくろ多いけど脱毛できる?

家庭用脱毛器や医療脱毛では、ほくろが多い人やほくろがある場所は脱毛できるのかというのは、とっても気になるところです。

脱毛したい場所にほくろがあると、自宅でのセルフ脱毛でも医療脱毛でもどのように処理するのかを紹介します。

ほくろに家庭用脱毛器

ほくろがあると脱毛ができない

家庭用脱毛器だけでなく医療脱毛でも、ほくろがあるとその部位は脱毛ができません

家庭用脱毛器の光脱毛・医療脱毛のレーザー脱毛の両方が、黒い色素に反応することで脱毛をすることが出来ます。

ほくろだけでなく、シミなどの黒い色素にも反応します。

 

ほくろに脱毛器を使うと、結構デメリット多いんですよ。

 

  • 痛みを感じやすい
  • 火傷しやすい
  • かぶれやすい

 

ほくろに脱毛器を使ってもいい事なんて、一つもありません。

 

医療脱毛でもほくろの部分は必ず避けるようにして施術をします。

家庭用脱毛器の場合でも、ほくろには照射してはいけないとどの脱毛器でも決まっています。

 

 

 

ほくろシールを使っていれば大丈夫

自宅でセルフ脱毛したいけど、ほくろが多いから脱毛できないと諦めなくても大丈夫です。

ほくろには保護シールを使っていれば大丈夫です。

 

実際に家庭用脱毛器をほくろがあるところにどうやって使っているのか紹介します。

 

家庭用脱毛器を使う前に、ほくろの上から保護シールを貼ります。

保護シールは脱毛専用のものじゃないといけないわけではありません。

 

家庭用脱毛器とほくろ

 

 

ほくろの上から保護シールを貼れば、セルフ脱毛しても大丈夫。

家庭用脱毛器の光はほくろに届かないので、痛みが出たりヤケドをする心配もありません。

 

家庭用脱毛器とほくろ

 

 

 

ほくろが多い人は大変ですが、家庭用脱毛器は自宅でゆっくりできるので、ほくろを見つけたらシールを貼るのを繰り返せばいいので楽ですよ。

もし心配な方は、まず脱毛器のパワーを少し低くしてから当ててみると安心できますね。

 

家庭用脱毛器とほくろ家庭用脱毛器をほくろに

 

 

 

 

 

脱毛器を使うとほくろは痛い

ほくろに家庭用脱毛器

ほくろに使うと痛い

脱毛をするときにほくろに照射してしまうと、ほくろのない場所と比べても痛いです。

だから脱毛をするときには、ほくろに光やレーザーが当たらないようにしないといけません。

 

特に痛みを感じやすいほくろは、多くて色の濃いほくろです。

 

ほくろには、色の薄いものや真っ黒のものがありますが、痛みを感じやすいのは色の濃い真っ黒なほくろです。

 

 

痛みを感じないほくろもある

ほくろに脱毛器を使った時に必ず痛いかというとそうでもありません。

 

  • とっても小さいほくろ
  • 色が薄いほくろ
  • 脱毛器のパワーを弱くしたとき

 

こんなときには痛みを感じない事もあります。

 

実際に脱毛器の光をほくろに当ててみないと分からないというのが正直な感想ですが、その時は大丈夫でも翌日になってから赤くなったりすることもあるのでほくろには使わない方がいいですね。

 

 

 

 

自宅でセルフ脱毛するならほくろ保護シール

自宅で家庭用脱毛器をつかってセルフ脱毛をするときには、ほくろ保護シールを貼れば脱毛ができます。

では脱毛に使うシールって脱毛用のシールじゃないといけないのか?シールの色って何色でもいいのかについて解説します。

家庭用脱毛器にほくろ

脱毛器で使うほくろシールの色

自宅でセルフ脱毛をするときには保護シールが必要になりますが、シールの色は何色がいいのでしょうか?

 

自分の肌の色よりも薄い色なら大丈夫です。

 

やっぱり白いシールしかほくろには貼れないでしょ?と思っている方が多いようですが、実際には白じゃなくても肌色でも保護シールとして使えます。

 

 

セルフ脱毛にはシールしか使えないの?

家庭用脱毛器でセルフ脱毛をするときに、わざわざほくろを隠すために脱毛用のシールを買わないといけないのも面倒ですよね。

セルフ脱毛には脱毛用シールしか使えないわけではありません。

 

家庭で使えるほくろ保護シールの代用品を紹介します。

 

  • 修正液
  • コンシーラー
  • 100均で売っているシール

 

 

要するにほくろが肌よりも薄い色で隠せればいいだけです。

脱毛用のほくろシールになると、わざわざ買わないといけないと思ってしまいますが、自宅にあるものでも使えるので安心ですね。

 

 

 

 

光脱毛でほくろが取れた?

Yahoo知恵袋や家庭用脱毛器の口コミを見ると、光脱毛をしていたらほくろが取れたというのをよく見ますよね。

脱毛器の光でほくろが取れるって聞くと、本当なのかとも思うけど、体への悪い副作用なんじゃないかと思ってしまいます。

光脱毛でほくろが取れる口コミが本当なのか?体への悪い影響はないのか?ということを解説します。

家庭用脱毛器にほくろ

脱毛でほくろが取れたという口コミもある

家庭脱毛器や医療脱毛をしていると、レーザーや光脱毛でほくろが取れる事が実際にあります。

Yahoo知恵袋や家庭用脱毛器の口コミレビューでも、光脱毛をしていたらほくろが取れたという情報を見たことがあるでしょう。

光脱毛でほくろが本当に取れるのかというと、ほくろが取れる場合があります

 

家庭用脱毛器の場合は、かなりパワーの強い商品でないとほくろは取れません。

医療レーザーの場合には、もともとパワーが強いので脱毛を続けているとほくろによっては取れるものが出てきます。

 

医療レーザー脱毛です。

小さいホクロ、一ミリくらいのが手首にあり腕を脱毛してから、皮膚の中でなく皮膚の一番表面に浮いてきた感じになり、爪でカラカリっと引っ掻いたらとれました。

中のほうに薄く黒いのは見えます。

しかし、かなり小さく近くて見てやっとわかるくらいの。

引用元:Yahoo知恵袋

 

 

 

ほくろが取れるからといっておすすめしない

ほくろに悩んでいる人からすると、自宅に家庭用脱毛器があるからほくろを取ってみようと考える方がいると思いますが、絶対におすすめしません。

 

光脱毛でほくろが取れるというのは、肌トラブルの原因になるということです。

 

家庭用脱毛器の光がほくろに反応してほくろ自体を壊していきます。

ケガをしたときと同じように、ほくろもかさぶたになって取れていきます。

ほくろだけならいいのですが、ほくろの周りの皮膚にも悪い影響が出るのでやめてくださいね。

 

 

 

脱毛器でほくろは増えるのか?

家庭用脱毛器を使っていてほくろが増えると聞くと、ほくろが増えるなら脱毛したくないという方もいるでしょう。

でも脱毛をしてみるとほくろが増えたと感じる時期がありました。

脱毛器でほくろは増えるのか?という事について解説します。

家庭用脱毛器にほくろ

ほくろは増えるように見えるだけ

家庭用脱毛器を使うとほくろが増えるという話を聞きますが、脱毛でほくろは増えません

家庭用脱毛器を使っていく経過で、ほくろが増えるように見えるだけです。

 

ではなぜ家庭用脱毛器を使っているとほくろが増えるように見えるのかというと、理由は2つあります。

 

  • ムダ毛が生えない事でほくろの色が目立つようになる
  • 肌のシミが薄くなるので見えなかったほくろが見えるようになる

 

 

家庭用脱毛器で脱毛するまでは、ムダ毛の色が邪魔をして小さいほくろは隠れていました。

また脱毛を続けていると、肌のシミが薄くなってくるので、それまでは見えなかったほくろが見えるようになってくることがあります。

 

ほくろが増えたという方は、大きなほくろが急にできてきたのではなく、小さなほくろが目立つようになってきて驚いているんです。

 

ほくろが増えたと思っても脱毛はやめない

ほくろが増えたと思うと、家庭用脱毛器が体に悪い影響が出ているとか副作用だと思ってしまって脱毛をやめてしまう人がいますが、やめないでください。

脱毛でほくろが増えないのは明らかですし、ほくろが増えたように見えるだけです。

それは脱毛の効果が出ている証拠なので、やめてはいけません。

 

長く家庭用脱毛器を使っていくと、肌のシミや黒ずみが薄くなってきて、脱毛する前よりも肌つやも良くなってきます。

 

 

 

脱毛器でほくろは癌になるのか

よく脱毛器を使うとほくろが癌になるって聞いたことありませんか?

そんなことはありません。

ほくろに間違えて光やレーザーを当ててしまっても、がんにはなりませんよ。

 

現在では火傷の後に皮膚ガンになりやすいと言う説は否定されております。
そのため、レーザー脱毛中に火傷になったとしてもそれが皮膚ガンのリスクを上げると言うことにはなりません。

引用元:レーザー脱毛と皮膚がんの関係(はなふさ皮膚科)

 

 

昔からほくろを癌になるものと信じている人もいるくらい、ほくろと癌の関係は古いです。

ですが現代では、ほくろに脱毛器の光やレーザーを当てても癌にならない事は常識になっています。

脱毛器の光やレーザーは体に悪影響ある波長は取り除くようにできているので安心です。

 

 

 

 

脱毛とほくろ除去は同時にしてもいいのか?

結論からお伝えすると、脱毛とほくろ除去は同時にはしてはいけません

大きなほくろが気になるし脱毛もしたいという方って結構多いんです。

ほくろ除去もレーザーを使用するので、脱毛と一緒だからいいのでは?と思われているようですが、同時にするのはダメですよ。

 

ほくろ除去をすると、除去したところに炎症が起きています。

目には赤くなっていないから大丈夫だと思っても、肌の奥では炎症が起きていることだってあるんです。

 

ほくろ除去をした医師に脱毛を始めて大丈夫か聞いてから脱毛器を使ってくださいね。

 

 

 

 

家庭用脱毛器で使えるほくろのマスキングテープならこれ!

家庭用脱毛器にほくろ

家庭用脱毛器で使えるほくろのマスキングテープでおすすめなものを紹介します。
脱毛専用に開発されたマスキングテープで、大手エステサロンや大手クリニックでも使用されています。
かなり便利ですよ!ほくろに貼るだけですからね。
保護シールを貼ることで、ほくろの黒い色が隠れることで脱毛器の光を当てることができます。
脱毛サロンや医療レーザー脱毛でも、同じような保護シールをほくろに貼ってから施術を行っています。
脱毛器の脱毛用ほくろ保護シール
脱毛ラボホームエディションのほくろを隠すやり方の画像
脱毛時にホクロやシミを保護するシールで、脱毛専用に開発した製品です。
皮膚に優しい医療用テープを使用しており、大手エステサロン様や大手クリニック様で採用されています。
もちろん脱毛専用の保護シールでなくても問題ありません。100均で買えるシールでも使えますよ。
シールの色も白じゃなくても肌色でもOKですよ。

 

 

 

家庭用脱毛器をほくろに使うと体に悪い影響があることが分かりました。
ほくろにも悪いなら、癌になったりと光脱毛でも副作用やリスクがあるのでは?と心配になるでしょう。
家庭用脱毛器が体に悪いのかを詳しく紹介します。>>>家庭用脱毛器は体に悪い

ケノンってなんか地味なイメージあるけど、めっちゃ効果ありました。

 

\ケノンを使って半年後/

ケノンの画像

 

 

脱毛しようって決めてケノンが自宅に届いたときは、箱を開けた瞬間にワクワクしました。

まずはいっつもロングだったスカートを短めに買い替えて、脇なんか見えたって平気なワンピースを買って、胸元が大きく空いた服もいいな。って妄想ばっかりしていました笑

 

でも3か月経過してワキも生えなくなってきて、足や腕もツルツルしてくると、妄想が現実に近づいてるのが分かったんです。

 

半年たったときには、全身のムダ毛が無くなって服を選ぶのが楽しくて仕方なかったです。

長年肌を隠して過ごしてきたから、思い切って見られるのも楽しもうって思って、ちょっと日焼けしたくらい笑

 

自分の肌を触った感じもすべすべしてて、エステに行ってきたみたいになりました。

 

やっぱりケノンの効果って凄いんですね。

 

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