ハイジニーナは前から見えるから後悔しない？VIO脱毛のメリットとデメリット

ハイジニーナ脱毛は、美意識の高い女性にとってもはや常識と言っていい施術ですが、ハイジニーナにするとたるみやひだが前から見えるから恥ずかしいと心配する女性は多いです。

ハイジニーナ脱毛はVIO脱毛の中でも清潔感もあるし、女性のVIOに関する悩みも解消できるのでメリットがあり、施術を受けて良かったと言う声が圧倒的に多いハイジニーナですが、脱毛をして前から見えることで後悔するデメリットもあるのが実際の体験者の声です。

本記事は、ハイジニーナにするメリットや前から見えることで後悔したデメリットを掘り下げて解説します。

ハイジニーナ脱毛の体験談や前から見えてしまう事の対策もお伝えするので安心して読んでくださいね。

ハイジニーナにしたいけど脱毛を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ハイジニーナは前から見えるから後悔しない？

ハイジニーナにすると、たるみやひだが前から見えることで後悔というよりは恥ずかしさを感じる事はあります。

ハイジニーナになる前はVIOの毛で隠れていたことが、脱毛によって前から見えるから仕方がないことではあります。

前から見えることで後悔してもハイジニーナになってしまったんだから、デメリットだけでなくメリットもたくさんあるんだから気持ちもスッキリするべきですね。

まずはハイジニーナにして前から見えることで後悔したのかしなかったのか、私の実感をおつたえします。

前から見えて後悔したこと

ハイジニーナ脱毛して自分のVIOをよ～くみたら、ハイジニーナになったばかりの頃は後悔というよりは驚きの方が大きかったです。

ハイジニーナにする前はVIOの毛ですべてが隠されていたので、自分のVIOが本当はどんな状態なのかってずっと分からずに過ごしてきました。

でもそれがハイジニーナにすることで、すべてが前から見えるんです。

前からすべてがみえて恥ずかしいからハイジニーナにしたことを後悔するとまではいきませんが、ハイジニーナであることに慣れるまでは周りの女性とは見た目で違うので恥ずかしいなって最初の頃は感じていました。

やっぱり他人の視線って感じますよね。

例えば温泉にいってハイジニーナを前からじろじろ見てくる人はいないんだけど、見られているんじゃないか？って意識しちゃうんですよね。

それにハイジニーナにしたことが友人にバレると、「えっ！スッキリする？蒸れない？気持ちいい？」なんだって聞かれます。

やっぱりみんなハイジニーナって憧れてるんだなって思いました。

VIOツルツルでも前から見える後悔はない

ハイジニーナで自分のVIOのツルツルした肌が前から見えるのを後悔するのは、人に見られていると思うと恥ずかしさがあるからです。

前からたるみやひだが見えたって、VIOを見るのは自分と彼氏（またはパートナー）だけだから後悔なんてしていません。

ハイジニーナが前から見えてたって、メリットしか感じていません。

VIOを隠せてよかった～なんて、そんなことで喜んでいる場合じゃない！

ハイジニーナになれば、恥ずかしいくらい周りから見られるんだから！

ハイジニーナって最高に気持ちいいんですよね。

前からやりたかったハイジニーナ

ずっと前からやりたかったハイジニーナだけど、どうやってVIOをツルツルに脱毛できたの？って気になると思います。

VIOをツルツルにするハイジニーナですが、自宅で脱毛することができます。

それも69,800円でツルツルです。

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ハイジニーナで前から見える時の対策

ハイジニーナになるとたるみやひだが前から見えるのがどうしてもデメリットに感じるという方もいます。

前から見えるのをメリットに感じるか、デメリットに感じるかは正直、個人の美意識や価値観の問題になってきます。

私はハイジニーナにした時に「私のってこんな形してたんだ」と驚きました。

しかし今はこの状態に慣れていますし、前から見えても後悔は全くありません。

後悔していないのは、前から見えることを上回るくらいメリットが沢山あったからです。

「これからVIO脱毛を考えているけど、たるみやひだが前から見えるのは恥ずかしい」と考えている人はこの項目を参考にしてください。

前から見えることへの対策3つを解説しています。

ハイジニーナをやめてVラインの毛を少し残す

ハイジニーナはどうしても前から見えるのが後悔しそうと思うなら、まずはVラインの一部だけを残してみるのもありです。

いきなりハイジニーナを目指すよりも、少しずつVラインを薄くしていくことで恥ずかしいと思うのか、ハイジニーナにするメリットの方が勝るのかを自分で体験しながら選択することが出来ます。

アンダーヘアは短くカットするだけでも十分清潔にすることができますよ。

ハイジニーナは少し不安なので、まずはIゾーンとOゾーンを先に脱毛してVラインは少し整えるという方も多いです。

アンダーヘアにはデザイン（ハート型や楕円型など）があります。ネットやそれぞれのサロンに写真があるので参考にしてみましょう。

私の場合は初めVラインは少し残す方向で進めていましたが、脱毛してみるとそこまで恥ずかしさも感じないしハイジニーナにしたほうが清潔だと思ったので、VIO全て脱毛しました。

小陰唇の整形をする

美意識がより高い方やハイジニーナにすることでどうしてもはみ出ているのが嫌と言う方は、小陰唇の整形を考えてみてはいかがでしょうか。

形や見た目が綺麗になるだけでなく、下着や衣類の摩擦が軽減されるメリットがあります。

私の周りでは風俗など人前でヌードになる職業の女性数名が、性器を整形しています。

ただ、はみ出ている範囲が大きい、下着に擦れて痛い、などよっぽどの理由がない限り、そのままの状態でいいかもしれません。

繰り返しになりますが「前から見える＝美しくない」と言う常識はないからです。

慣れるまで待つ

ハイジニーナにすると今まで覆っていたものがなくなり、急にあらわになった自分の性器にびっくりする方も多いです。

でも、それは時間や慣れが解決するものです。

私も以前は意識していましたが今は全く気になりません。

前から見えること以上にメリットが沢山あるからです。

ハイジニーナにしてから前から見える事に慣れるまでは、何カ月もかかることはありません。

1ヶ月で自分のVIOに慣れてしまいます。

ハイジニーナで後悔するのはたるみ！その対処法

アラフォーがハイジニーナにして後悔するのはやっぱりたるみが目立つことなんです。

10代から30代前半の若い世代はピンと来ない方の方が多いでしょうが、女性器表面の肌も老化するんですよ。

せっかくハイジニーナにしたのに、たるみが目立つことで自分で見てても恥ずかしいなんて思いたくないですよね。

「老化」って女性にとって天敵ですよね。

でも、大丈夫。若いうちに対策をしておけば後悔しませんよ。ケアの方法を解説しますね。

たるみが見えるところは最後に脱毛する

ハイジニーナにする過程でＶＩＯ脱毛の順番をかえて、たるみが見えるところは最後に脱毛するのも、ハイジニーナで後悔しない解決方法です。

気になるものは隠してしまいましょう。

後から脱毛することは可能なので、どうしたいかゆっくり考えられるので、焦る必要はないのです。

VIOのエイジングケアをする

ハイジニーナにするなら顔や体だけではなく、デリケートゾーンもケアをしましょう。

専用の化粧水やクリームが売っているので自分に合ったものを見つけるのが理想的です。

私は婦人科の先生から「顔に使う化粧水や乳液を使うだけでも乾燥を防げる」と言われました。

ただ、どうしても忘れがちになるのでお風呂場に化粧水とクリームを置いて、洗ったらすぐに肌表面に塗布しています。

隠れている場所って見落としがちですから、習慣にしてしまうのはいかがでしょうか。

VIOのたるみはとれる

ハイジニーナにしたい！でもケアが面倒臭いと言う方は、性器のたるみを手術で取ってしまう事も可能です。

手術には大陰唇縮小術や肛門周囲余剰皮膚切除術などがあります。

選択肢は沢山あります。専門家の意見を聞きながら、じっくり決めましょう。

ハイジニーナ！VIO脱毛してツルツルになったメリット

ハイジニーナ脱毛は、VIOがツルツルになることで多くの人が沢山のメリットを実感しています。

私はハイジニーナにする事についてデメリットは感じていません。後悔も全くありません。

ここからはハイジニーナになったことで感じたメリットを詳しく紹介します。

とにかくVIOが清潔

ハイジニーナにすることで普段の生活で感じる一番のメリットは、とにかくVIOが清潔になる事です。

デリケートゾーンの臭いの原因は汚れや汗が毛に付着することです。

ウォシュレットやビデを使っても、濡れた状態だと蒸れやすくなります。

ハイジニーナ脱毛によって、VIOの毛がなくなるため、肌の表面を清潔に保てます。

これだけでも生活が大きく変わりました。

生理の時が前よりも楽

VIOってデリケートゾーンと言われるだけあって、生理の時に毛が経血にくっついて気持ち悪いですよね。

私はナプキンを外す時、乾いた経血が接着剤のようになって痛くて悶絶していました。

ハイジニーナにしてからは経血が毛に絡まりません。

このおかげで生理のストレスが減って感動すら覚えました。

それに生理の時の臭いって結構独特ですよね？

それも無くなったので毎日本当に幸せです。

前から気になってた下着や水着が着れる

水着を着た時にアンダーヘアが水着を突き破って見えてしまったり、下着からはみ出して恥ずかしい思いをした事はありませんか？

ウインドーショッピングをしてた時にお気に入りの下着や水着を見つけたけど、気になっていても着れないと諦めたことはありませんか？

私は、ヨガの時にショートパンツから毛がこんにちはしていて、とても恥ずかしい思いをしました。

ハイジニーナにすれば、アンダーヘアを気にする事なくおしゃれが楽しめます。

「これきたら似合うだろうな」「試着したらめっちゃ似合ってる！」

VIOの毛が濃いだけでどれだけ諦めてきたことでしょう。

それこそ後悔じゃないですか？！

介護のときハイジニーナはメリットしかない

老後に備えてハイジニーナにする女性が増えています。

自分でケア出来るうちは問題ありませんが、介護が必要になるとオムツをしますよね。

アンダーヘアがない状態だと、介護士さんもケアが容易になりますね。

つまり歳を取ってからもメリットを実感できるというわけです。

自分が年をとった時のことって想像できますか？

歳を重ねてもいつまでも美しくありたいものですが、誰から見ても美しくありたいものです。

介護してもらうようになったからといって、美しさなんてどうでもいいことないでしょ？！

因みに脱毛の際の照射は黒い毛に反応するので、脱毛は白髪になる前（40代まで）に済ませましょう。

性交渉が前よりも快適

ハイジニーナになってVIOがツルツルになると、性交渉が前よりも快適になります。

毛があると、SEXの時に戸惑うシーンも多くないですか？

ハイジニーナにするとそんな悩みが一気に解消しますよ。

ちなみに、私はハイジニーナにしてから男性から喜ばれるようになりましたし、前よりも大胆になれたように思います。

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VIO脱毛したなら必見！ハイジニーナのデメリット

VIO脱毛してツルツルになりたいなら、ハイジニーナのデメリットも知っておかなければいけませんよね。

ここではこれからVIO脱毛してハイジニーナになりたい人のために3つのデメリットを紹介します。

ハイジニーナにしてから感じた実体験のデメリットなのでぜひ読んでくださいね。

デメリットの対策もちゃんとあるので安心して下さい。

おしっこが飛び散ることがある

ハイジニーナにすると前よりはおしっこが飛び散ることがあるのがデメリットです。

尿道に近いIラインの毛は、尿の方向を定める役割も持っています。

そのため、VIO脱毛をして毛が無くなると、尿が飛び散る事がたまにあるので、自分の太ももにかかったり、便座を汚してしまったりします。

ただし、小陰唇の形や大きさ、尿の勢いにもよるので個人差があります。

私はトイレの前も後も、便座周辺を必ず確認するようにしています。公共の場所では特に注意しています。

排尿の時は、便座に浅く座るとうまくいきますよ。

VIOの摩擦や乾燥が起こりやすくなる

ハイジニーナ脱毛をすると、肌に布が直接触れるようになります。

そのためVIOが摩擦で黒ずんだり痒くなる事があります。

最初は戸惑うかもしれませんが、意識して保湿を心がければ解消できるデメリットです。

ハイジニーナになったら前よりは保湿は大切になってきたことを感じました。

恥ずかしい思いをする

ハイジニーナにすると初めは慣れない感覚にソワソワしますが、それほど時間がかからず馴染めるものです。

サロンで脱毛してもらっている時や、温泉やスパなどで注目を浴びることを想像すると心配ですよね。

ところが慣れると平気なもので、周りのハイジニーナの人も全然気にしていません。

ハイジニーナになってデメリットを感じないための対策

ハイジニーナになってから私が体験したようなデメリットを感じないようにするためには、おすすめのVIO脱毛の方法があります。

自宅でVIO脱毛すると、医療脱毛に比べて期間はかかってしまいますが、じわじわハイジニーナに近づいていくのでデメリットの対策をしながら脱毛が出来るんです。

家庭用脱毛器でVIO脱毛をすると「好きな時に脱毛できる」「1人でできる」「経済的」というメリットがあります。

自分の都合に合わせてお手入れができるのは忙しい方には魅力でしょう。

それに、他人に性器を見せなくてもいいのも安心しますね。

脱毛サロンは人気なため、予約しづらかったり、最近は金銭トラブルも多いので悩む方もいるでしょう。

私自身、通っていたサロンが突然閉店するというトラブルを経験した事がありました。

その時はとても混乱したのを覚えています。

脱毛を迷っている方はまず、家庭用脱毛器から試してみるのはいかがでしょうか。

ケノンは、Yahooショッピング売上No1の家庭用脱毛器です。私の周りにもユーザーがいます。

ケノンは、VIOはもちろん他の部位（背中、腕、脚）まで幅広く照射することが可能です。顔にも使えるのも嬉しいですね。

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ハイジニーナ体験談！アラサー女子はVIOが蒸れるのこそ後悔

私は30代前半の時にハイジニーナにしました。キッカケは以前からVIOが蒸れるのがもう嫌になったからです。

その時のリアルな体験談をを掘り下げてお話ししますね。

ハイジニーナにしたいと思ったキッカケ

ハイジニーナにしたいと思ったきっかけは「蒸れ」です。

汗をかきやすい体質で敏感肌の私は学生の頃から性器の蒸れに悩んでいました。

特に生理の時や夏場は最悪です。ナプキンでかぶれたり「臭ってない」か意識しすぎて落ち着きませんでした。

10代の時って特に気にしますよね。

ウェットシートでこまめに拭いていましたが、性器は洗いすぎても良くありません。

抵抗力が落ちて、カンジダになってしまう事もしばしばでした。

痒いし、カンジダの薬でぬるぬるするし、また蒸れるし、最悪です。

大人になったらこんな毛、全部無くしてやる！って毎日思ってました。

ハイジニーナになるために大変だったこと

ハイジニーナになるためにVIO脱毛で大変だったことは「剃毛」です。

剃るのは初めてだったし、大事なところを切りそうでとても怖かったです。

ある程度、慣れるまではカミソリではなくて電気シェーバーがオススメです。

だだ、とってもくすぐったいです。

私の場合は忍耐で乗り越えていました。

ハイジニーナになったことで後悔なんてしてない

ハイジニーナになることは個人的にはメリットの方が多くやって良かったですし、後悔は全くないです。

ここでデメリットと言われていることも、綺麗になるために通るべき道だと考えていました。

デザイン性のある下着って上の画像みたいにＶラインの角度が狭いものが多いですよね？

ハイジニーナにしてからは、攻めたデザインの下着を試せるようになりました。

自由に下着や水着が選べるのって楽しいですよ。

アラフォーを迎えた今は体質が変わって行く時期です。

肌だけではなく、VIOラインの肌のケアにより力を入れています。

そんな経験を踏まえると、なるべく早くハイジニーナになることをおすすめしたいです。

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